キリンホールディングス(東証:2503)の第1四半期の親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期の243億4000万円から11%増の270億8000万円となった。
金曜日の午前中の取引で、株価は4%以上上昇した。
同社の基本的1株当たり利益は、前年同期の30.05円から33.46円に増加した。
3月31日までの3カ月間の売上高は、前年同期の5458億5000万円から5%増加し、5730億3000万円となった。
12月31日締めの通期において、同社は親会社株主に帰属する当期純利益1560億円、1株当たり当期純利益(基本)193円、売上高2兆4800億円を見込んでいる。
キリンホールディングスは、今期の中間配当および期末配当をそれぞれ1株当たり38円と予想しており、これは前年同期の第2四半期および第4四半期にそれぞれ1株当たり37円とされた配当額を上回るものである。
キリンホールディングスの株価は、取引開始直後に2.8%上昇した。