カナディアン・ソーラー(CSIQ)は木曜日、蓄電池エネルギー貯蔵システムの出荷量が3.7ギガワット時(GWh)に達し、前四半期比82%増となったと発表した。同社は世界各地の大規模発電プロジェクトに製品を出荷している。 エネルギー貯蔵システムの出荷量は前年同期比でも73%増加し、同社のガイダンスレンジである2.8GWh~3.2GWhを上回った。 6月30日時点で、蓄電池システム専門のe-storage部門は35億ドルの受注残高を確保しており、プロジェクト開発パイプラインの総量は84.1GWhとなっている。 同社によると、パイプラインのうち600メガワット時(MWh)は建設中で、4.4GWhは受注残高、79.1GWhは開発初期段階および開発後期段階にある。 太陽光発電モジュールに関しては、カナディアン・ソーラーは当四半期に3.1ギガワットを出荷し、前四半期比25%増となったものの、前年同期比では60%減となった。 報告書によると、6月30日時点の関連プロジェクト開発パイプラインは21.7GWで、うち1.7GWが建設中、2.2GWが受注残、17.7GWが開発初期段階および開発完了段階にある。 カナディアン・ソーラーは、第3四半期の蓄電池出荷量を3.4GWh~3.8GWh、太陽光発電モジュール出荷量を3.5GW~3.8GWと見込んでいる。
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