-- カナダ国立銀行は金曜日、アグニコ・イーグル・マインズ(AEM.TO)の第1四半期決算発表を受け、同社の目標株価を345ドルから350ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。 アナリストらは、ホープベイ鉱山とサンニコラス鉱山の技術報告書、第3四半期に発表されるカナディアン・マラティック拡張計画の最新情報、そして2027年に予定されているデツアーレイク地下鉱山とアッパービーバー鉱山の認可取得を背景に、2034年までに430万オンスの生産量増加を見込んでいると述べた。 さらに、フィンランドでの最近の買収により、今後10年間で年間約50万オンスの生産拠点が構築される可能性があり、成長予測はさらに上昇する可能性があると付け加えた。 アグニコは第1四半期末時点で29億1000万米ドルの純現金残高を保有しており、自社株買いプログラムを20億米ドルに拡大する計画だ。アナリストらは、強固な財務体質を背景に、同社は株主へのキャッシュ還元を継続するとともに、有機的成長プロジェクトの開発を加速させることを目指しており、これが年間を通じてさらなる成長促進要因となるだろうと述べた。 「アグニコ・イーグルの第1四半期決算報告に基づき、調整後EBITDAが30億1000万米ドル、調整後EPSが3.41米ドルとなるなど、業績予想を更新しました。売上高の増加と探査コストの削減により、業績はNBCMの予想を上回りました」とアナリストらは述べている。
Price: $249.58, Change: $-5.86, Percent Change: -2.29%