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「カナダは国防費をもっと増やすべきだ、それ以外に選択肢はない」とスコシアバンクは述べている。

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「カナダは防衛費を増額しなければならない。二極化が進む世界と長年の投資不足により、カナダは脆弱な立場に置かれている」と、スコシアバンクは木曜日に発表したレポート「単なる数字ではない:NATOの新たなフロンティアにおけるカナダの防衛力増強の課題」の中で述べた。 しかし、カナダはゼロからスタートするわけではないとスコシアバンクは指摘し、カナダはNATOの旧目標である直接防衛費のGDP比2%を既に達成しており、新たな防衛関連支出目標であるGDP比1.5%にも近い水準にあるとみられると述べた。 「既に約束したことを履行するだけでも、既に野心的な目標だ」と同行は付け加えた。 安全保障の範囲も大幅に拡大している。イランとの戦争は、エネルギー安全保障、重要鉱物資源、戦略的インフラ、サプライチェーンが今や防衛にとって不可欠な要素であることを改めて示した、とスコシアバンクは指摘する。 NATOの新たな5%目標は、より広範な安全保障情勢を反映しているものの、1.5%という「枠」は、特に比較優位を持ちながらも国家的な優先事項が競合せざるを得ない国々にとって、戦略的投資の最低基準として機能すべきであり、事実上の上限として機能すべきではない、とスコシア銀行は述べた。 カナダにとって重要な政策課題は、次の1ドルをどこに投入し、どのように資金調達するかである。これらの選択は、機械的な目標追求ではなく、実用主義、吸収能力、そして比較優位に基づいて行われるべきである、とスコシア銀行は付け加えた。 スコシア銀行によれば、真の試練は、より広範な国家投資の推進の中で、カナダの防衛力増強が、国家安全保障と同盟国の安全保障の両方に貢献する形で、国内の能力、生産力、そして回復力を構築できるかどうかである。 「カナダは、比較優位をより適切に反映したNATOの枠組みを推進しながら、中核防衛を信頼性をもって拡大していく必要があり、将来的にさらに大きな費用が発生する可能性もある中で、最終的にはカナダ国民をその選択に参加させる必要がある」とスコシア銀行は述べた。 「カナダは自国の体制強化を適切に進め、NATOが適切な枠組みを構築できるよう支援する必要がある」と付け加えた。

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