オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、既存の会社法規制の緩和措置を拡大する変更案を提示した。これにより、オーストラリアの株式市場に上場する企業は、新規株式公開(IPO)の告知に関してより柔軟な対応が可能となる。ASICは火曜日に声明を発表した。 この変更は、ASICがオーストラリアの資本市場の進化に関する討議資料の中で業界から寄せられた意見に基づき、IPOの事前告知枠組みを現代化・簡素化することを目的としている。 この提案によれば、企業は、発行者と売主を明示し、上場時に目論見書が入手可能であること、目論見書の入手方法と入手先を明記し、投資家が投資判断を行う前に開示文書を主要な情報源として参照するよう促す限り、非上場証券の告知を行うことができる。 ASICは9月11日までにこの提案に対する意見を募集している。 ASX(ASX:ASX)の株価は火曜日の午前中の取引で約2%上昇した。
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