オリックス不動産投資法人 (TYO:8954) は、日本の銀行3行から新たに30億円の融資を受けるとともに、既存融資20億円の繰り上げ返済を実施した。
この新たな30億円の借入金は、天神ノースフロントビルの取得資金と既存債務の借り換えに充当される。
このうち10億円は肥後銀行からのサステナビリティ・リンク・ローンで、残りの20億円は百五銀行と大垣共立銀行からそれぞれ同額ずつ融資される。
また、オリックス不動産投資法人は20億円の繰り上げ返済を実施し、短期借入金を105億円から85億円に削減する。
これらの取引後、有利子負債総額は10億円増加して3597億円となるが、LTV(ローン・トゥ・バリュー)比率は47.6%で安定している。