オッペンハイマー証券は水曜日に電子メールで送付したレポートの中で、メタ・プラットフォームズ(META)は人工知能(AI)インフラ投資の大幅な増加と広告収入の伸びの鈍化に直面すると指摘した。 同社は7月29日に第2四半期決算を発表する予定だ。 オッペンハイマー証券は、メタが公表しているデータセンター容量目標である14ギガワットを達成するには、2027年までに少なくとも2050億ドルの投資が必要になる可能性があると推定した。これはウォール街のアナリスト予想である約1590億ドルを大きく上回る額だ。メモリと機器コストの上昇により、1ギガワットあたりの容量コストは2026年には約390億ドル、2027年には約440億ドルに達する可能性があるとレポートは述べている。 余剰コンピューティング容量を転貸しても、コンセンサス予想利益への上乗せ効果は約4%にとどまり、長期契約がなければ企業価値の上昇を正当化するものではないとレポートは指摘。さらに、AIによる追い風がなければ広告収入の伸びも鈍化する可能性があると付け加えた。 アナリストは、2026年と2027年の利益予想をそれぞれ1%と2%下方修正し、2027年の設備投資予測を26%引き上げて2,070億ドルとした。2028年の設備投資については、ウォール街の予想である1,500億ドルに対し、2,180億ドルと予想している。 オッペンハイマーは、メタ・プラットフォームズの投資判断を「パフォーム」に据え置いた。
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