Meta Platforms(META)のパーソナルAIエージェント「Muse」は投資家から好意的な評価を得ているものの、同社の信頼度スコアの低さが消費者の普及を阻害する可能性があると、オッペンハイマーは水曜日のレポートで指摘した。 同投資会社は、Museに料金を支払う意思のある消費者は十分ではなく、有料ユーザーは既にGeminiやChatGPTに加入していると考えている。eコマースやオンラインサービスにおけるパスワードの完全な共有機能がなければMuseの有用性は低下するが、Metaにパスワードを預けることを信頼する消費者は十分ではないと、レポートは述べている。 オッペンハイマーは、米国消費者調査を引用し、Metaにパスワードを預けることを信頼すると回答した人はわずか8%だったと指摘。Google、Apple、ChatGPTの回答率はそれぞれ30%、23%、16%だった。 同投資会社は、1株当たり利益が20%増加すると見込んでいるが、そのためには約220億ドルの営業利益増、あるいは80%の増分利益率を仮定した場合、AIエージェント事業で275億ドルの収益増が必要になると述べている。メタ・プラットフォームズのMuseは月額20ドルで1億1500万人の有料会員が必要となるのに対し、ChatGPTは3300万人から8800万人の有料会員が必要となる、と同社は付け加えた。 オッペンハイマーはメタ・プラットフォームズの投資判断を「パフォーム」に据え置いた。
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