オッペンハイマー証券は金曜日のレポートで、エクイファックス(EFX)の第2四半期決算は概ね予想通りだったものの、第3四半期の業績見通しが下方修正されたのは、政府との契約締結の遅れと住宅ローン金利の上昇による圧力の影響を反映したものだと述べた。 同社は政府からの収益機会に関する分析を実施し、エクイファックスの2027年の1株当たり利益予想を10.28ドルから10.48ドルに引き上げた。また、2026年の予想も8.62ドルから8.63ドルに引き上げたという。 レポートによると、同社は最近の1億ドル規模の州政府との契約締結と、来年の大規模なパイプラインからの新規受注の見込みから、市場コンセンサス予想を上回る可能性があると見ている。 同社は2026年に業界全体の住宅ローン融資実行額が減少すると予想しているが、こうした軟調な環境は既に株価に織り込まれていると指摘している。また、VantageScore 4.0の導入による市場シェア拡大の可能性も見ている。 オッペンハイマーはエクイファックスの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を206ドルとした。また、同社の株価は依然として「過小評価されている」と付け加えた。
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