オラクル(ORCL)は、第1四半期決算で「好調」な業績を計上する見込みであり、Oracle Cloud Infrastructureの成長と残存履行義務(RPO)の転換により、さらなる成長余地があると、オッペンハイマーは火曜日のレポートで述べた。 同社は木曜日に第1四半期決算を発表する予定だ。 オッペンハイマーは、売上高191億ドル、調整後1株当たり利益1.74ドル(前年同期比18%増)を予想している。 同投資会社は、エンタープライズソフトウェア事業全体が堅調な需要に支えられ好調な四半期決算を達成しており、これはオラクルのクラウド事業にとって良い兆候だと指摘した。しかしながら、オッペンハイマーは、資金調達リスクは依然としてオラクルにとって大きな懸念材料であり、第1四半期中に解消される可能性は低いと述べている。 アナリストらは、オラクルの5年物クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が最近過去最高水準に近づいており、これは同社のデータセンターへの設備投資に対する投資家の懸念を示していると指摘した。 オッペンハイマーは、オラクル株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を275ドルとした。 オラクルの株価は火曜午後の取引で約4%上昇した。
Price: $164.72, Change: $+5.94, Percent Change: +3.74%