オッペンハイマー証券は木曜日の調査レポートで、セールスフォース(CRM)は、堅調な新規エージェントフォース顧客数とデータクラウドの年間経常収益(ARR)動向に支えられ、好調な業績見通しで第2四半期決算発表を迎えると述べた。 同証券は、第2四半期の売上高を113億1000万ドル、1株当たり利益(EPS)を3.26ドルと予想している。また、チャネル調査では事業活動とパイプラインの勢いにばらつきが見られるものの、低い期待値と堅調な利用動向を背景に目標達成は可能と見込んでいると付け加えた。同社は来週、第2四半期決算を発表する予定だ。 レポートによると、エージェントフォースのサイクルは、広範なテスト段階から投資回収の正当化段階へと移行しており、これにより取引規模は拡大しているものの、顧客による本番環境への導入拡大ペースは鈍化しているという。 同証券は、同社株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を1株当たり250ドルとした。
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