日本の靴小売大手エービーシー・マート(東証:2670)は、東南アジアでの事業拡大を進める中、海外売上高をグループ売上高の少なくとも半分に引き上げることを目指していると、Nikkei Asiaが金曜日に服部喜一郎社長の話として報じた。
同報道によると、2月期決算における同社の売上高3786億円のうち、海外売上高は28%を占めた。
服部氏は、日本の人口が高齢化と減少を続けていることから、海外への事業拡大が必要だと述べた。
エービーシー・マートは主に韓国と台湾を中心に海外で約400店舗を展開しており、同地域での事業拡大に伴い、フットロッカーやJDスポーツといった世界的な靴小売企業と競合していく計画である。
エービーシー・マートの株価は、直近の取引で約2%上昇した。