-- エスティローダー(EL)の業績回復は続いているものの、中東紛争による逆風が第4四半期決算に依然として影響を与える可能性があると、RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで指摘した。 エスティローダーは、第3四半期の調整後1株当たり利益(EPS)が前年同期の0.65ドルから0.91ドルに増加し、純売上高も35億5000万ドルから37億1000万ドルに増加したと発表した。同社はまた、2026年度の調整後EPS見通しを従来の2.05ドル~2.25ドルから2.35ドル~2.45ドルに引き上げた。 RBCによると、中東紛争による事業への影響は、2026年度のEPSに0.07ドル、第4四半期のEPSに0.06ドルのマイナスの影響を与えると推定される。RBCは、エスティローダーの最新の見通しは、現在の市場環境に加え、5月以降に中東情勢が悪化しないことを前提としていると指摘した。 RBCは、今回のガイダンスは依然として「妥当」であり、エスティローダーが目標を達成できる水準にあると付け加えた。 RBCキャピタル・マーケッツは、エスティローダー株に対し「アウトパフォーム」のレーティングと111ドルの目標株価を設定している。
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