エイコン・グループ(ARE.TO)は木曜日、テクニカス・レウニダス・アルバータが過半数株式を保有するコンソーシアムTRAが、グリーンライト・エレクトリシティ・センター・リミテッド・パートナーシップから、アルバータ州中部にデータセンターの電力需要に対応する932メガワットの発電所を建設する総額40億カナダドルの契約を受注したと発表した。 エイコンの契約額のうち17億カナダドルは、第3四半期に建設部門の受注残高に計上される予定だ。今回の契約締結は、初期のエンジニアリングおよび開発作業の完了を受けてのものだ。 グリーンライト・コンソーシアムは、ペンビナ・パイプライン(PPL.TO)、モルガン・スタンレー・インフラストラクチャー・パートナーズ、キネティコア・アセット・マネジメントで構成され、アルバータ州スタージョン郡のグリーンライト・エレクトリシティ・センター(GLEC)プロジェクトに参画する。 GLECは、大規模なデータセンター開発地域に電力を供給する、出力932メガワットの天然ガス焚き複合サイクル発電施設となる。 「AIインフラ、データセンター、デジタルトランスフォーメーション、そして経済成長の急速な進展が、北米における電力インフラ投資の最も重要なサイクルの一つを牽引し、かつてないほどの発電需要を生み出している」と、ジャン=ルイ・セルヴランクス最高経営責任者(CEO)は述べた。 エイコン・グループの株価は、トロント証券取引所で直近の取引で2.03カナダドル(4.5%)高の47.55カナダドルとなった。
Price: $47.60, Change: $+2.08, Percent Change: +4.57%