ウーバー・テクノロジーズ(UBER)の従業員10%削減により、年間約17億5000万ドルのコスト削減が見込まれ、その削減額の大部分または全額が成長戦略に再投資される可能性が高いと、ウェドブッシュ証券は水曜日のレポートで述べた。 同証券は、今回の人員削減は弱体化ではなく強固な基盤に基づくものであり、ウーバーはよりスリムな組織、管理階層の削減、そして成長への投資加速を目指していると指摘した。また、この人員削減は同社の利益率拡大軌道を維持しながら、成長を支えるものと予想している。 ウェドブッシュ証券によると、人員削減は主に調整業務に集中しており、CEOから7階層以上下の従業員は20%、小規模チームは約50%削減される。 また、ウーバーは3つの配送業務チームを統合し、グローバル、地域、国別のチームに再編したとウェドブッシュ証券は述べている。 ウェドブッシュ証券はウーバー株に対し「アウトパフォーム」のレーティングと91ドルの目標株価を設定している。 ウーバー株は水曜午後の取引で2.5%上昇した。
Price: $77.09, Change: $+1.85, Percent Change: +2.46%