ウェドブッシュ証券は木曜日のレポートで、Duolingo(DUOL)の第2四半期決算はユーザー数の大幅な増加を示したものの、それが収益に結びつくのはまだ初期段階にあると指摘した。 同証券は、デイリーアクティブユーザー数(DAU)が第1四半期の21%増から23%増に、マンスリーアクティブユーザー数(MAU)が6%増から10%増にそれぞれ上昇したことを強調し、経営陣は「ほぼすべての地域でファネル上部の成長が改善した」と述べている。 しかしながら、ウェドブッシュ証券は、収益は8%増(為替変動の影響を除くと6%増)にとどまり、2026年の収益見通しは据え置かれたと指摘。「経営陣は今後もユーザー数の増加を目指し、収益化に向けた取り組みを継続する意向だ」としている。 同証券は、オープンソースモデルへの移行により、ビデオ通話の単価がサービス開始時の約0.30ドルから0.01ドル未満にまで低下したことから、「AIコストのデフレ」の恩恵を受けていると指摘した。 「ユーザー数の増加が持続し、予約数の増加につながるという証拠が得られるまで、当社は様子見の姿勢を維持する」とレポートには記されている。 ウェドブッシュ証券はDuolingoの投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を139ドルから150ドルに引き上げた。
Price: $146.90, Change: $+0.87, Percent Change: +0.60%