ウェドブッシュ証券は金曜日のレポートで、SentinelOne(S)は、堅調な第1四半期決算にもかかわらず、予想を下回る業績見通しと約8%の人員削減を含むリストラ計画によって影が薄れたものの、AIセキュリティ分野における成長機会を捉える上で依然として有利な立場にあると述べた。 同社の第1四半期の新規年間経常収益は55%増加し、4四半期連続のプラス成長を記録し、年間経常収益総額は約11億6000万ドルに達した。アナリストによると、SentinelOneはSingularityプラットフォームと、AI、データ、クラウド分野における新たなサービスに対する強い需要を目の当たりにしており、これらが年間経常収益総額のほぼ半分を占めている。 年間10万ドル以上を支出する顧客数は、同社のFlexモデルに牽引され、第1四半期に17%増加した。レポートによると、Flexはサービス開始から3四半期で総額2億ドル以上の契約額を生み出し、より大規模なプラットフォーム導入案件を支援している。 新最高財務責任者(CFO)のソナリー・パレク氏の下、SentinelOneは「事業モデルを磨き上げており」、AIセキュリティへの需要の高まりから恩恵を受ける態勢を維持している、とアナリストらは付け加えた。 ウェドブッシュ証券は、同社株の投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を20ドルに据え置いた。 SentinelOneの株価は、金曜日の取引で11%下落した。
Price: $16.05, Change: $-1.98, Percent Change: -10.96%