ウェドブッシュ証券は水曜日のレポートで、セレブラス・システムズ(CBRS)が当初の予想を上回る業績を発表したと述べ、サプライズこそなかったものの、今後さらなる上昇を促す可能性のある複数の要因があると指摘した。 レポートによると、同社はハードウェア販売が投資会社の予想を上回り、クラウドサービスの需要増による価格上昇も相まって、売上高と利益率が小幅ながら上方修正された。 この上方修正は第2四半期のガイダンスにも引き継がれ、売上高はウェドブッシュの予想を同程度上回る見込みだ。OpenAIの売上高増加に伴い粗利益率は縮小すると予想されるものの、その縮小幅はウェドブッシュが以前想定していたよりも小さく、2026年まで上方修正の余地があるとレポートは付け加えた。 ウェドブッシュは、性能向上した新製品、価格と利益率の向上、データセンター容量の増強、そしてAI製品に対する強い需要が、同社のモデルに潜在的な上方修正をもたらす可能性があると考えている。 ウェドブッシュはセレブラスの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を270ドルから280ドルに引き上げた。セレブラス社の株価は水曜日の取引で16%下落した。
Price: $189.63, Change: $-37.09, Percent Change: -16.36%