シリコン・モーション・テクノロジー(SIMO)は、組み込み機器、自動車、人工知能関連製品の幅広い成長に牽引され、第2四半期の売上高と利益率が予想を大きく上回り、第3四半期の見通しも大幅に上方修正したと、ウェドブッシュ証券が木曜日に発表したレポートで明らかにした。 第2四半期の売上高は前年同期比127%増の4億5,100万ドルとなり、市場予想の4億300万ドルを上回った。非GAAPベースの売上総利益率は50.2%に上昇し、営業利益率は23.1%に達したとレポートは述べている。 フェリおよびブートドライブの売上高は前期比で2倍以上に増加し、自動車および人工知能インフラストラクチャ用途における需要拡大を受けて、売上高の約30%を占めたとウェドブッシュ証券は述べている。また、シリコン・モーションのエンタープライズ向けSSDコントローラ「MonTitan」の売上高も予想を上回った可能性が高いとウェドブッシュ証券は指摘した。 シリコン・モーションは第3四半期の売上高を5億1,900万ドルから5億4,100万ドルと予想しており、中間値は市場予想を約23%上回っているとレポートは伝えている。 ウェドブッシュ証券は、シリコン・モーション・テクノロジー株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を400ドルとした。
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