ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートで、USAレアアース(USAR)の第1四半期決算報告は、加速する政策環境とサプライチェーン主権をめぐる切迫感の高まりを背景に、鉱山から磁石までの拡大する重希土類バリューチェーン全体で引き続き勢いが続くことを示すと予想されると述べた。 同社は水曜日の市場取引終了後に第1四半期決算を発表する予定だ。 同証券は、経営陣がスティルウォーター鉱山の第1a期生産量(第4四半期までに年間600トン)と第1b期生産量(2027年第1四半期までに年間1200トン)の進捗状況について最新情報を提供すると予想している。 USAレアアースは、国内サプライチェーンの国内回帰に対する超党派の支持と、国防総省とその契約業者が中国産材料を含むネオジム鉄ボロン(NdFeB)磁石およびサマリウムコバルト(SmCo)磁石を取得することを禁じる国防連邦調達規則(DFAR)の規制に支えられ、欧米の需要を大きく獲得できる有利な立場にある。 ウェドブッシュ証券は、USAレアアースの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を29ドルから35ドルに引き上げた。その理由として、セラ・ヴェルデ買収による上流事業の即時的な規模拡大、スティルウォーター鉱山における商業用磁石の出荷量増加、そして米国、英国、フランス、ブラジルにまたがる鉱山から磁石製造までの統合プラットフォームの構築を挙げている。
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