ウェドブッシュ証券は水曜日のレポートで、D-Wave Quantum(QBTS)の第2四半期の売上高は第1四半期をわずかに上回るものの、市場予想を下回る見込みだが、下半期には大幅な成長が見込まれると指摘した。 レポートによると、3,340万ドルの受注と4,240万ドルの未履行債務は、将来の収益を示唆するものであり、今四半期で最も重要な数字である。 レポートは、初期段階の量子コンピュータ企業であるD-Waveにとって、短期的な業績はほとんど意味を持たないとしている。 「当社は引き続き、(アニーリング方式とゲートモデル方式の両方のプラットフォームにおける)技術進歩と受注の勢いを、同社の成長を示す最も重要な先行指標と見ています」とレポートは述べている。 また、レポートは、6月1日に開催される投資家向け説明会が、何らかの発表内容が好転する可能性が高いことを示唆していると指摘した。 ウェドブッシュ証券は、D-Waveの投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を40ドルに据え置いた。
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