ウェドブッシュ証券は金曜日のレポートで、IMAX(IMAX)の第2四半期決算は、劇場設置数の増加と営業費用効率の向上により、同社の長期的な成長見通しを裏付けるものとなったと述べた。 同レポートによると、売上高は12%増の1億300万ドルとなり、市場予想の9400万ドルを上回った。また、非支配持分を除いた調整後EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)は4500万ドルに達し、ウェドブッシュの予想である3900万ドルを上回った。 ウェドブッシュは、中国での興行収入の低迷と国内市場シェアの「小幅な」低下は一時的なものであり、IMAX向け作品の増加、現地語コンテンツの増加、ハリウッド作品以外の代替番組、そして継続的なグローバル展開によって成長が支えられるだろうと述べた。 IMAXは、2026年の世界興行収入目標を14億ドル、設置台数160~175台、調整後EBITDAマージン45%以上と据え置いたが、2028年までのマージン目標は「控えめ」となる可能性があると、同レポートは指摘した。 ウェドブッシュ証券は、IMAX株の目標株価を46ドルから54ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。
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