RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、アセンディス・ファーマ(ASND)の第2四半期決算は、ヨルビパスの堅調な回復を示し、軟骨無形成症治療薬ユビウェルの早期発売も順調に進んでいると指摘した。 レポートによると、ヨルビパスの売上高は第1四半期の1億9,700万ユーロから2億5,200万ユーロ(2億9,180万ドル)に増加し、RBCの予想である2億4,900万ユーロをわずかに上回った。アナリストらは、この四半期ごとの増加は着実な普及を示しており、経営陣は安定期には米国で四半期あたり約1,000人の新規患者が新規登録されると改めて表明したと述べている。 RBCはまた、ユビウェルの新規患者登録数は7月31日時点で220人を超え、第2四半期末の170人強から増加したと指摘した。処方医数も100人以上に拡大し、専門医療機関の約80%が既に同薬を処方しているという。アセンディスは、EMA(欧州市場庁)の決定を第4四半期に得る見込みだと、レポートは述べている。 アセンディスは、2026年の営業キャッシュフロー見通しを5億ユーロ超に据え置いた。一方、RBCは、アセンディスが現在進行中のITC(国際貿易委員会)との紛争について依然として自信を持っており、予備意見は8月21日、本委員会の最終決定は12月に予定されていると付け加えた。 RBCは、アセンディス株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を280ドルから290ドルに引き上げた。
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