みずほフィナンシャルグループ(東証:8411)は、シンガポール最高裁判所において、鉄鉱石トレーダーであるラディアント・ワールドを相手取り、差止命令を求める手続開始申立書(originating summons)を提出した。
同裁判所ウェブサイトの審理一覧によると、本件は企業破綻に関連する案件として登録されており、金曜日午前にKristy Tan判事のもとで審理が予定されているという。
みずほは、Shook Lin & Bok法律事務所が代理を務める。
今回の措置は、7月にブルームバーグが同トレーダーが融資確保のため虚偽の書類を提出した疑いがあると報じて以来、貸し手側による初の公になった法的措置となる。
みずほとラディアント・ワールドは、からのコメント要請に対し、直ちには回答しなかった。