-- ペンブラ社(PEN)は月曜日、STORM-PE無作為化比較試験の90日間の結果を発表し、急性中等度~高リスク肺塞栓症患者において、コンピューター支援真空血栓除去術(CAVT)と抗凝固療法を併用した群は、抗凝固療法単独群よりも機能改善が大きかったことを明らかにした。 CAVTと抗凝固療法を併用した群では、6分間歩行テストの平均歩行距離が479メートルと、抗凝固療法単独群の368メートルを上回り、予測歩行距離の94%を達成したのに対し、抗凝固療法単独群では75.2%であった。また、ニューヨーク心臓協会(NYHA)機能分類に基づく身体機能制限がないと報告した患者の割合も、CAVT併用群で97%と、抗凝固療法単独群の76%を上回った。 90日間の安全性に関する結果は両群で同等であり、デバイス関連死亡はなく、7日以降に肺塞栓症関連の追加死亡はなく、症候性再発率にも差は認められなかった。 このデータは、インターベンショナルラジオロジー学会の年次学術集会で発表された。ペナンブラ社は、CAVT治療を受けた患者の長期的な生活の質と機能的転帰に関するStrike-PE試験の中間データを、4月15日に開催される同会議で発表する予定だと述べた。
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