-- BMOは、ケムトレード・ロジスティクス・インカム・ファンド(CHE-UN.TO)の投資口の格付けを、先週の格下げ後、最近の株価下落を受けて「アウトパフォーム」に引き上げた。 アナリストのジョエル・ジャクソン氏は、目標株価18.50ドルを維持しつつ、ノースバンクーバーにおける「妥当な」弱気シナリオを既に投資口価格に織り込んでいるとの見方を示した。ただし、今後数ヶ月のうちに地区議会とファンドが妥協点を見出す余地はあるとしている。ケムトレードは今月初め、地区議会が同社の用途地域変更申請を却下したと発表した。この申請が承認されていれば、ノースバンクーバー工場における大幅な安全対策強化と、2030年以降の液体塩素生産継続が可能になっていた。 ジャクソン氏はまた、イラン・イラク戦争開始以降の苛性ソーダと硫黄/酸の価格上昇による上昇余地についても若干上方修正した。 「バリュエーションは依然として魅力的であり、指数への組み入れの可能性は依然として残っている」とジャクソン氏は付け加えた。
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