-- 日本製鉄(東証:5401)が九州の八幡製鉄所で電気炉の建設に着工したと、Nikkei Asiaは木曜日に報じた。
総工費6302億円(約39億6000万ドル)のこのプロジェクトは、約30%が政府補助金で賄われ、年間生産能力200万トンの電気炉、鋼板工場、敷地内発電設備を含むという。
クリーン生産への期待はあるものの、この技術が消費する膨大な電力や、低排出鋼材に対して市場が割高な価格を支払う意思があるかどうかについては、依然として不透明な点が残っている。
2029年度下半期に稼働開始が予定されているこの高炉は、125年の歴史を持つ八幡製鉄所にとって大きな転換点となる。