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ニューウェル・ブランズ、第1四半期は底値付近で推移するも、リスクやその他のマイナス要因は依然として残るとRBCが指摘

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-- ニューウェル・ブランズ(NWL)は第1四半期を今年の底と見ており、第2四半期からは売上高が改善すると予想されるものの、消費者の低迷、原材料費の高騰、中東情勢のリスクにより、短期的な見通しは不透明だと、RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで述べた。 第1四半期の業績は、既にその影響が十分に理解されているため、同社のガイダンスや市場予想に近いものになると予想される。しかし、RBCは、経営陣が通期ガイダンスを据え置くと予想しており、棚割りの変更、新製品、流通網の拡大が後期の四半期に需要回復を示唆するとしている。 RBCによると、小型家電と一般雑貨は依然として低迷しており、若年層や価格重視の消費者は景気変動に敏感になっているようだ。追跡対象チャネルの売上高は約2%減少しており、価格下落幅は縮小しているものの、販売量は前期比で減少している。 中東情勢の混乱による原材料費、輸送費、調達費の上昇は利益率を圧迫する可能性があるが、ニューウェルのサプライチェーン改善とコスト削減努力によって、その影響は一部緩和される可能性があると、レポートは指摘している。 RBCは同社のセクター別格付けを「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を4ドルに維持した。

Price: $3.90, Change: $-0.11, Percent Change: -2.74%

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