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ソシエテ・ジェネラルの夜間経済ニュース概要

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-- ソシエテ・ジェネラルは木曜早朝の経済ニュース概要で、以下の点を指摘した。 ――リスク指標は水曜日の急騰後、調整局面に入り、ブレント原油は日中安値の1バレル96.75ドルまで下落。ユーロ・ストックス先物は0.1%上昇、豪ドル(AUD)と南アフリカランド(ZAR)の買いは停滞。イラン国営メディアは、米国が提示した提案(ホルムズ海峡再開、封鎖解除、核協議延期に関する1ページの覚書)の一部が、指導部にとって依然として非現実的であると報じた。 ――英国:スターマー首相は、木曜日の地方選挙後に演説を行う計画を練っている。この選挙は党首選の引き金となる可能性がある。月曜日に予定されている演説では、経済と国家安全保障の強化のため、欧州連合(EU)との関係強化を表明する見込み。ポンド(GBP)は売り持ち、米ドル(USD)売り(日本とアジアの介入)によって底堅さが強調され、リスクとの相関関係が見られる。 ― スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は予想通り政策金利を1.75%に据え置き、「最近のインフレ率は3月の予測を明らかに下回っている」との見解を示した。 ― ノルウェー中央銀行(ノルゲスバンク)は政策金利を25ベーシスポイント(bps)引き上げ4.25%とし、年末までに4.50%までさらに引き上げる可能性を示唆した。声明では、インフレ率は高水準にあり、今後も高止まりする見込みであるとしている。 ― 今後の予定:米連邦準備制度理事会(FRB)のカシュカリ総裁、ハマック総裁、ウィリアムズ総裁の講演。米国の新規失業保険申請件数とチャレンジャー社の人員削減。欧州中央銀行(ECB)のミュラー総裁、ビレロイ総裁、ギンドス総裁、レーン総裁、シュナーベル総裁の講演。英国の地方選挙。イングランド銀行のロンバルデッリ総裁、テイラー総裁、マン総裁の講演。フランスとスペインの国債入札。チェコ中央銀行は政策金利を据え置くと予想され、メキシコ中央銀行(バンシコ)は25bpsの利下げを予想されている。メキシコの消費者物価指数(CPI)発表。 日経平均株価は5.8%上昇、ユーロ10年物金利は3.03%で横ばい、ブレント原油は0.2%上昇し1バレルあたり101.5ドル、金価格は0.6%上昇し1オンスあたり4,713ドルとなった。

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