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スコシアバンクが月曜日に発表されるカナダの消費者物価指数(CPI)データをプレビュー

-- スコシアバンクによると、カナダは月曜日の午前8時30分(東部時間)に3月の消費者物価指数(CPI)を発表する予定だ。 市場予想は季節調整なし(NSA)で前月比1.1%増となっているが、スコシアバンクは0.9%増と予測している。 スコシアバンクは、予測範囲は0.9%~1.3%と指摘した。前年同月比の予測値は、スコシアバンクの予測値から2.8%まで幅があり、中央値は2.6%となっている。 スコシアバンクによると、アナリストはガソリン・燃料価格の高騰が前月比上昇の主な要因であり、季節変動も影響しているという点で、若干の差異はあるものの概ね強気の見方を示している。前年同月比の上昇は、昨年4月に廃止された炭素税の消費者負担分がベース効果をリセットしたことも要因の一つとなっている。 スコシアバンクによると、コアインフレ指標の軟調な推移は、イラン戦争や商品価格高騰の潜在的な転嫁が影響する以前から、おそらく一時的なものと見なされていた。コア工業価格は既に急上昇しており、コアCPIインフレを牽引していた。 同行によれば、ここ数ヶ月のコア指標の低下は決して前例のないものではなく、2024年初頭も同様の時期があった。従来のコア指標はしばしば「上昇傾向」を示すため、各指標の動向は必ずしも一致していない。

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