-- アントワープ・ブルージュ港は金曜日、デウルガンクドックで発生した油流出事故により、主要ターミナルが閉鎖され、船舶の往来が停止するなど、操業に支障が出ていると発表した。現在も清掃作業が続いている。 油流出は燃料補給作業中に発生し、発生源は速やかに封じ込められたものの、油は夜間にスヘルデ川に広がり、船舶に影響を与え、港湾業務を混乱させた。 港湾当局によると、スヘルデ川沿いに位置するデウルガンクドックは、河川交通が再開された後も閉鎖されたままだ。 アントワープ港によると、当局はドックおよび周辺ターミナルへの全面的なアクセス再開に先立ち、汚染除去作業に注力している。 港湾当局は、当局が遅延を最小限に抑え、重要インフラの操業を安全に再開できるよう努める中、ノールトゼー地区やヨーロッパターミナル地区を含む影響を受けた区域で、専門船舶による油の除去作業を積極的に行っていると付け加えた。 当局はまた、民間防衛機関や地域機関と連携し、河岸や近隣の自然生息地を監視しており、環境被害の抑制と、流出事故の影響を受けた脆弱な区域の清掃に注力している、と付け加えた。 港湾当局によると、油の流出により、スヘルデ川の主要地点間の船舶航行が停止され、主要な閘門も閉鎖されたため、港は一時的に利用できなくなり、内陸水路および外航船に影響が出た。 ヨーロッパ最大級の港湾拠点の一つであるアントワープには、エクソンモービル(XOM)とトタルエナジーズ(TTE)が運営する主要な製油所がある。 MTニュースワイヤーズは、エクソンモービルとトタルエナジーズにそれぞれコメントを求めた。
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