-- Virgin Australia Holdings(ASX:VGN)は、2026年度の業績見通しに変更はなく、下半期の実質的な利払い・税引き前利益(EBIT)および実質的なEBITマージンは前年同期を上回る見込みであると、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。
同社は、2026年度下半期の残りの期間について、ブレント原油価格の92%、精製マージンの71%をヘッジしている。2026年度下半期におけるヘッジされていないブレント原油価格および精製マージンへのエクスポージャーは、燃料費を約3,000万豪ドルから4,000万豪ドル増加させる見込みである。
同社は、燃料費および空港使用料などのその他の運営費の増加による影響を相殺するため、下半期の航空運賃と座席供給量を調整した。同社の燃料供給業者は、5月まで運航を支える航空燃料の短期的な供給について保証している。
座席キロ当たりの収益成長率は、従来予想していた下半期3~4%増から、2026年度下半期は約5%増、第4四半期は約6%増に上方修正された。国内線の総輸送能力は、下半期に1%増、第4四半期に1%減となる見込みである。
Virgin Australia が提携航空会社であるQatar Airwaysとのウェットリース契約に基づき運航しているカタール・ドーハ線は、6月中旬まで運休となる。輸送能力を含む2027年度の計画は現在見直しを行っている。