-- RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、ウェンディーズ(WEN)は第1四半期も厳しい売上高となる見込みで、米国既存店売上高は若干の予想を下回るものの、方向性としては改善が見込まれると述べた。 同証券会社は、第1四半期の業績は、経営陣の事業再建計画がフランチャイズ店舗で効果を上げているかどうかを反映するものになると指摘した。過去数四半期にわたり、直営店はフランチャイズ店を上回る業績を上げてきたためだ。RBCは、重要な指標は直営店に対するフランチャイズ店の既存店売上高比率になると述べている。 2025年にメニューを刷新した後、同証券会社は、消費者の価値観の向上と客数の増加を期待していると指摘した。 同レポートによると、ウェンディーズは米国内の全店舗の5~6%を閉鎖する計画で、主に上半期に業績の悪い店舗を優先的に閉鎖する予定であり、これは世界全体の売上高と通期EBITDAに影響を与えると予想している。 同社の海外事業は成長を続けているものの、中南米やアジア太平洋地域など平均販売数量が低い市場が牽引役となっており、システム全体の売上高を希薄化させている。また、海外売上高の約半分を占めるカナダの人口増加が横ばいであることも、既存店売上高の伸びを阻害する要因となる可能性があると、同証券会社は指摘した。 RBCキャピタル・マーケッツは、ウェンディーズの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を8ドルとした。 ウェンディーズの株価は木曜日の取引で1.3%下落した。
Price: $7.01, Change: $-0.09, Percent Change: -1.27%