-- RBCキャピタル・マーケッツによると、デクスコム(DXCM)は第1四半期に世界全体で過去最高の新規患者数を記録した一方、持続血糖モニタリング(CGM)の全国的な保険適用決定は2026年における最大の潜在的起爆剤であり、今後の成長の主要因となる見込みだという。 同証券会社は木曜日のレポートで、米国のCGM普及率は保険適用対象者の約30%にとどまっており、保険適用範囲の拡大以前から大きな成長余地があると指摘した。 デクスコムは、第1四半期の業績が主に為替変動の影響によるものであったにもかかわらず、2026年の売上高見通しを据え置いた。また、11~13%の成長見通しも再確認した。この成長率には、Steloからの約100ベーシスポイントの貢献が含まれているとRBCは述べている。 投資家は依然として米国の成長鈍化に注目しているが、デクスコムは米国で「記録に非常に近い」新規患者数を記録したと報告した。これは、15日間のG7導入と継続的なCGM普及によって前期比で改善が見られたためだとRBCは付け加えた。 RBCは、5月14日に開催される同社の投資家向け説明会が今後の重要な起爆剤になると述べた。同社は2026年の売上高を52億2000万ドル、1株当たり利益(EPS)を2.56ドルと予測しており、それぞれ前年比12%増、23%増となる見込みだ。 RBCは、DexCom株に対する「アウトパフォーム」の投資判断と目標株価85ドルを据え置いた。
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