-- RBCキャピタル・マーケッツは水曜日に電子メールで送付したレポートの中で、3M(MMM)は第1四半期の営業成績が予想をわずかに上回ったものの、為替変動による追い風と予想を上回る企業利益に支えられたと述べ、新製品の発売に伴い業務効率指標も改善していると付け加えた。 同レポートによると、経営陣は通期ガイダンスを再確認し、第1四半期の好調な業績を吸収した上で、下半期のマクロ経済および原油価格関連の圧力により、1株当たり利益(EPS)が0.05ドルから0.15ドル減少すると見込んだ。 RBCは、受注転換率、新製品からの根強い需要、データセンター/半導体事業の好調を背景に、第2四半期のオーガニック成長率を3%超、下半期終了時の成長率を3.5%超と見込んでいると述べた。 RBCは2026年のEPS予想を0.15ドル引き上げ8.70ドルとし、経営陣は2026年通期の調整後EPSガイダンスを8.50ドルから8.70ドルで再確認した。 同社は原油価格の上昇を理由に、2026年の価格設定に関する想定を約130ベーシスポイント引き上げた。これは、以前のガイダンスに盛り込まれていた80ベーシスポイントに上乗せされるものだと、証券会社は指摘した。 RBCは3Mの投資判断を「アンダーパフォーム」に据え置き、目標株価を134ドルから133ドルに引き下げた。
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