-- ギリアド・サイエンシズ(GILD)は第1四半期の市場予想を上回る可能性があるものの、HIV曝露前予防薬「イェズトゥゴ」の継続率が予想を下回っていることから、同薬の長期的な売上ピークに潜在的なリスクが生じる可能性があると、RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで指摘した。 イェズトゥゴ発売から9カ月後、RBCのアナリストは第三者機関による処方動向を分析し、継続率、反復投与頻度、そして曝露前予防薬市場全体の成長と切り替え動向を評価した。 アナリストらは、データのばらつきと、今後変動する可能性のある捕捉率を考慮すると、同薬の初期継続率は、ギリアドが最近実施した医師調査で示された70%と同等か、それ以下である可能性が高いと述べている。 レポートによると、ギリアドの中核事業であるHIV治療薬事業は、今後も株価評価の確固たる基盤となるだろう。 アナリストらは、同社のC型肝炎事業は今後も縮小が続くと予想しているものの、持続的な患者数によって今後10年間で120億ドル以上のキャッシュフローが見込まれると述べた。 RBCは同社株の投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を123ドルとした。
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