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調査速報:CME:記録的な業績にもかかわらず第1四半期のEPSは予想を下回るも、利益率は72.8%に拡大

-- 独立系調査会社CFRAは、に対し、以下の調査レポートを提供しました。CFRAのアナリストは、以下のように見解をまとめています。CMEグループ(CME)は、2026年第1四半期に好調な業績を発表しました。調整後EPSは前年同期の2.80ドルに対し3.36ドルとなり、市場予想を0.01ドル下回りました。売上高は前年同期比14%増の18億8000万ドルでしたが、市場予想を1%下回りました。これらの数値は市場予想を下回ったものの、売上高、市場データ、純利益、EPSはいずれも過去最高を記録し、記録的な四半期となりました。CMEは卓越した事業運営実績を示したため、今回の数値は企業の弱さではなく、過剰な期待によるものだと考えられます。日次取引高(ADV)は22%増加し、過去最高の3620万契約を記録しました。金属(前年同期比130%増)とエネルギー(同37%増)を中心に、6つの資産クラスすべてで幅広い成長が見られました。しかしながら、契約当たりの手数料は5%減の0.652ドルとなり、収益性を圧迫しました。市場データ収益は15%増の過去最高となる2億2400万ドルに加速し、2桁成長を継続するとともに、貴重な経常収益の安定性をもたらしました。当社は、CMEの驚異的な72.8%の営業利益率(前年比+170bps)が、戦略的イニシアチブへの投資と並行して、同社の市場インフラ事業の質の高さを裏付けていると考えています。

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