-- 東亜道路工業(TYO:1882)は、アスファルト価格設定をめぐる独占禁止法違反をめぐり、元取締役を相手取った株主代表訴訟について和解に達した。
元取締役の新谷章氏は、和解の一環として同社に2100万円を支払うことに合意した。
本件は、アスファルト混合物の価格カルテルに関連する違反行為に関するものであり、これを受けて日本の独占禁止法当局から21億7000万円の課徴金が課された。
この訴訟は、株主であるストラテジックキャピタルが現職および元役員らを相手取り損害賠償を求めて提起したものだったが、東亜道路工業は今回の合意に至る前の1月に、他の9名の被告とはすでに和解していた。