-- モルガン・スタンレーは木曜日のレポートで、テナブル(TENB)はAI主導のセキュリティ需要の高まりとリスク管理の導入拡大から恩恵を受ける可能性があるものの、投資家は新規の関心が持続的な受注と収益成長につながるという明確な証拠が得られるまで様子見の姿勢を維持する可能性があると指摘した。 モルガン・スタンレーは、テナブルは堅調な第1四半期決算を発表し、通期見通しを若干上方修正したが、示唆される成長軌道は依然として年後半に勢いが鈍化することを示唆していると指摘した。 モルガン・スタンレーは、企業が脅威対象領域の拡大に対応する中で、AIに対する顧客の関心が著しく高まっているものの、これらの議論が契約締結に至る必要があると述べた。 同投資会社は、示唆される成長率の鈍化、純顧客維持率の低下、そしてAIネイティブの競合他社による潜在的なディスラプションを含む、中核的な脆弱性管理市場における継続的な圧力に対する懸念から、投資家は引き続き慎重な姿勢を維持する可能性が高いと付け加えた。 テナブル・ワンとエクスポージャー管理は引き続き主要な強みであり、第1四半期の新規事業の41%をテナブル・ワンが占め、エンタープライズ顧客の獲得も好調を維持している、とレポートは述べている。 モルガン・スタンレーはテナブルの投資判断を「イコールウェイト」に据え置いたものの、目標株価を30ドルから27ドルに引き下げた。AI主導の需要が持続的な成長改善につながるというより明確な証拠を待っているためだとしている。 テナブルの株価は木曜午後の取引で1.8%下落した。
Price: $21.08, Change: $-0.40, Percent Change: -1.84%