-- SS&Cテクノロジーズ(SSNC)は、厳しいマクロ経済環境の中、堅調な第1四半期決算を発表し、オーガニック成長率は5%を記録した。第2四半期の成長率は中間値で5.6%と見込まれており、経営陣は自社株買いに強い意欲を示している、とRBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 トークン化と人工知能が依然として同社株を巡る主要な議論の的となっている中、同社は来週、AIオーケストレーションプラットフォームを展開し、資産のトークン化を検討している顧客への支援において進展を見せている、とレポートは伝えている。 前年同期比の成長率は堅調を維持したものの、GlobeOp部門は第1四半期に前期比250ベーシスポイント減速し、グローバル・インベスター・アンド・ディストリビューション・ソリューションズ部門は下半期に厳しい比較対象となる見込みだと、RBCキャピタル・マーケッツは指摘した。第1四半期の売上高維持率は96.7%で、前期の96.4%、前年同期の97.1%とほぼ同水準だった、と同証券会社は述べている。 RBCは、2026年の売上高と調整後EPSの予想を、それぞれ67億1000万ドルと6.83ドルから67億6000万ドルと6.92ドルに引き上げた。また、2027年の売上高と調整後EPSの予想も、それぞれ70億6000万ドルと7.45ドルから71億1000万ドルと7.50ドルに更新した。 RBCは、SS&Cテクノロジーズの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を89ドルとした。
Price: $66.56, Change: $-3.50, Percent Change: -5.00%