-- RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付したレポートの中で、OneMain(OMF)の第1四半期の消費者ローン信用状況はパンデミック以前のパターンを上回ったものの、純貸倒損失は予想を上回ったと述べた。 RBCのアナリストによると、同社の全社的な純貸倒損失率は8.4%で、予想の8.1%を上回った。最新のモデルでは、2026年通年の純貸倒損失率は7.6%と予測されている。 一方、自動車ローンを含む消費者ローンと保険ローンの延滞率は30~89日減少しており、予想の3.04%に対し2.84%と、予想を上回ったとアナリストは指摘した。資産担保証券(ABS)のデータ分析によると、自動車ローン以外の消費者ローンの延滞率はパンデミック以前の水準を下回っていることが確認された。 RBCは、消費者ローンおよび保険ローン部門の2026年と2027年の調整後EPS予想を、それぞれ7.38ドルと8.55ドルから7.41ドルと8.61ドルに引き上げた。 アナリストらは、OneMainの強固なビジネスモデル、資本創出能力、そして健全な流動性ポジションについて引き続き好意的な見方を示している。 RBCは同社の株価レーティングを「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を73ドルから70ドルに修正した。
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