-- 3M(MMM)は火曜日、第1四半期の業績が市場予想を上回ったものの、売上高は予想を下回ったと発表した。同社は通期の業績見通しを維持した。 3月期の調整後1株当たり利益は2.14ドルで、前年同期の1.88ドルから増加し、FactSetが調査した市場予想の1.98ドルを上回った。調整後売上高は3.9%増の60億ドルとなり、市場予想の60億1000万ドルをわずかに下回った。 3Mの株価は火曜日の取引で2.5%上昇し、年初来の下落率は3.1%に縮小した。 同社は2026年の調整後1株当たり利益を8.50ドルから8.70ドル、調整後売上高を約4%増と予測している。市場は非GAAPベースの1株当たり利益を8.65ドル、売上高を251億ドルと予想している。 「年初は好調なスタートを切りました。不安定な事業環境にもかかわらず、2026年の業績見通し達成に自信を持っており、長期戦略への取り組みを継続していきます」と、ウィリアム・ブラウン最高経営責任者(CEO)は声明で述べました。 安全・産業部門の売上高は、前年同期の27億5000万ドルから第1四半期には29億3000万ドルに増加しました。輸送・電子機器部門の売上高は、前年同期の18億2000万ドルから18億5000万ドルに増加しました。消費者向け売上高は、前年同期の11億2000万ドルから11億3000万ドルにわずかに増加しました。 同社は、中国、欧州、中東、アフリカで売上高が増加した一方、米州では減少しました。
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