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調査速報:ソニック・オートモーティブ:予想を上回る利益率により第1四半期の業績が大幅に向上

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-- 独立系調査会社CFRAは、に対し、以下の調査レポートを提供しました。CFRAのアナリストは、以下のように見解をまとめています。ソニック・オートモーティブ(SAH)の第1四半期調整後EPSは1.62ドルとなり、市場予想の1.48ドル(9%増)を大きく上回りました。売上高は1%増の36億9,000万ドル(市場予想を4,000万ドル下回る)でしたが、売上総利益率は70ベーシスポイント上昇し16.2%(市場予想を50ベーシスポイント上回る)となりました。この四半期は、エコーパーク事業(中古車販売)における調整後EBITDAが過去最高を記録したことが好影響となりました。売上高増加の背景には、販売価格の上昇があり、SAHの車両販売台数(卸売を除く)は3%減の52,165台でした。SAHの新車販売台数は8%減、卸売販売台数は24%減となりましたが、中古車小売販売台数が4%増加したことで一部相殺されました。 SAHは第1四半期に210万株を1億3570万ドルで自社株買いし、発行済株式数を6%削減しました。また、四半期配当を8%増額し、1株当たり0.41ドル、年間配当は1.64ドルと発表しました。同社のバランスシートは依然として堅調で、総流動資産は7億7000万ドルを超えています。当社の見解では、今回の決算発表は堅調で、予想をはるかに上回る利益率と、自社株買いの大幅な増加が際立っています。

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