-- 水曜日の早朝、米ドルは主要貿易相手国に対して下落した。これは、午前8時15分(東部時間)に発表される4月のADP民間雇用統計と、午前8時30分(東部時間)に発表される財務省の四半期債務返済報告書を控えてのことである。 午前10時(東部時間)には3月の州別失業率データが、午前10時30分(東部時間)には週間石油在庫統計が発表される予定だ。シカゴ連邦準備銀行のオースタン・グールズビー総裁は午後1時(東部時間)に講演を行う予定である。 水曜日の早い時間帯には、住宅ローン銀行協会(MBA)が、住宅ローン金利の上昇を理由に、5月1日までの週の住宅ローン申請件数が減少したと発表した。 水曜日の外国為替市場の動向を簡単にまとめると以下の通り。 ユーロ/米ドルは、火曜日の米国市場終値の1.1696から1.1794に上昇し、火曜日の午前同時刻の1.1689から上昇した。水曜日に発表されたデータによると、ユーロ圏のサービス業PMIは4月に低下し、景気後退を示唆した一方、ユーロ圏の生産者物価指数は3月に回復した。欧州中央銀行(ECB)政策委員のフィリップ・レーン氏は、東部時間午前11時30分に講演を行う予定。次回のECB会合は6月11日に予定されている。 英ポンド/米ドルは、火曜日の米国市場終値1.3543から1.3637に上昇し、火曜日午前の同時刻には1.3545だった。水曜日に発表されたデータによると、英国のサービス業PMIは4月に予想以上に上昇した。次回のイングランド銀行会合は6月18日に予定されている。 米ドル/円は、火曜日の米国市場終値157.8804から155.7979に急落し、火曜日午前の同時刻には157.6894だった。これは、日本当局による介入が疑われる中での下落である。水曜日は日本では祝日のため、夜間に経済指標は発表されなかった。次回の日本銀行会合は6月15~16日に予定されている。米ドル/カナダドルは、火曜日の米国市場終値時点の1.3623から1.3600に下落し、火曜日午前の同時刻には1.3618まで下落していました。カナダの4月アイビーPMIは東部時間午前10時に発表され、その後、午後4時15分(東部時間)にカナダ銀行のティフ・マックレム総裁が講演を行う予定です。次回のカナダ銀行金融政策決定会合は6月10日に予定されています。