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最新情報:米国がイランとの戦争における停戦を延長したことを受け、金価格は上昇している。

-- (価格更新) 金価格は、米国がイランとの戦争に関連した停戦を延長したことを受け、水曜午後中盤、2営業日連続の下落の後、上昇に転じた。 6月限の金先物価格は、1オンスあたり35.70ドル高の4,755.30ドルで取引されている。 この上昇は、トランプ米大統領が火曜日に本日期限切れとなる停戦を延長したことを受けてのものだ。イランは、米海軍による港湾封鎖が解除されるまで、戦争終結に向けた協議再開を拒否している。膠着状態が続く中、原油価格は1バレル100ドルを下回っており、原油価格高騰がインフレと金利上昇につながるとの懸念は後退している。 サクソバンクは、「トランプ大統領による停戦延長は、軍事的エスカレーションの差し迫ったリスク、ひいてはインフレを招く原油価格のさらなる高騰の脅威を軽減するとともに、ドル安要因にもなっているため、金価格は2日間の下落の後、堅調に推移している」と指摘した。 ドルは小幅上昇し、ICEドル指数は0.15ポイント上昇して98.55となった。米国債利回りはまちまちで、2年物国債利回りは2.3ベーシスポイント上昇して3.802%となった一方、10年物国債利回りは0.1ポイント低下して4.298%となった。

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