-- モルガン・スタンレーは木曜日のレポートで、フォーティネット(FTNT)は堅調なファイアウォール需要、運用技術セキュリティ(OTS)の勢い、そしてAIデータセンターの初期導入に支えられ、予想を上回る第1四半期決算を発表したと述べた。 同証券会社によると、企業顧客がAIインフラのニーズに対応するため高性能アプライアンスにアップグレードしたことで、製品売上高は前年同期比41%増となり、セキュアネットワーキング、統合SASE、AI駆動型SecOpsソリューションの需要増により、総売上高も31%増加した。 また、同社は2026年度の業績見通しを引き上げたが、需要の先行化やサブスクリプションおよびサービス売上高の伸びの鈍化の可能性から、ハードウェア主導の成長の持続性は依然として不透明だと同レポートは指摘している。 「売上高と繰延収益の動向は好材料だが、ソフトウェアの持続的な成長加速が見込まれるまでは、短期的な上昇余地は限られている」とモルガン・スタンレーは述べている。 モルガン・スタンレーはフォーティネット株の投資判断を「アンダーウェイト」に据え置いたものの、目標株価を70ドルから80ドルに引き上げた。 フォーティネットの株価は木曜日の取引で23%以上上昇した。
Price: $110.70, Change: $+20.75, Percent Change: +23.06%