-- バンク・オブ・アメリカ証券は金曜日のレポートで、アップル(AAPL)は、iPhoneの売上高が22%増加、中国での売上高が28%回復、粗利益率が49.3%と好調だった第2四半期決算を受け、2026年まで継続的な成長に向けて良好な位置にあると述べた。 同社は、メモリ価格の逆風と供給制約にもかかわらず、第3四半期の売上高成長率を14%~17%、粗利益率を47.5%~48.5%と見込んでいる。また、25億台を超えるデバイスのインストールベースは、サービス事業の「継続的な2桁成長」を支えると予想される、とレポートは指摘している。 同証券は、予想を上回る世界的なiPhone需要、堅調な利益率、2026年に予定されている人工知能搭載Siriの発売、今年後半に予定されている折りたたみ式iPhone、そして製品戦略の強化につながる可能性のある経営陣交代計画など、複数の追い風要因を挙げている。 証券会社は、アップルは価格戦略と製品構成によってコスト圧力を管理できる一方、バランスシートを背景にAIへの投資を拡大できると述べ、2026年度の売上高予想を4,687億ドル、1株当たり利益予想を8.61ドルに引き上げた。 バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズはアップル株の買い推奨を維持し、目標株価を325ドルから330ドルに引き上げた。 アップル株は金曜日の取引で4%以上上昇した。
Price: $282.88, Change: $+11.53, Percent Change: +4.25%