-- ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートで、シネマーク(CNK)は今後数四半期にわたり、より安定した映画公開ラインナップに加え、価格設定の改善、プレミアムフォーマットの導入、劇場への投資といった取り組みの継続的な成果から恩恵を受けると指摘した。 アナリストらは、シネマークの第1四半期決算は好調で、売上高、調整後EBITDA、1株当たり利益はいずれも予想を上回ったと述べた。この好業績は、国内興行収入の堅調な推移、観客数の増加、チケット価格の改善によって牽引された。 ウェドブッシュは、価格設定と業務効率化に支えられ、国内の飲食費一人当たり支出が過去最高を記録するなど、売店事業の好調な業績を強調した。レポートでは、安定した市場シェア、強力なロイヤルティプログラム、そして多様化するコンテンツ提供についても言及している。 同社は、プレミアムシート、レーザープロジェクション、IMAXシアターの拡張への投資から恩恵を受けることができる。また、新規劇場建設や潜在的な買収からも成長が見込まれる。配当と自社株買いによる株主還元は引き続き重要な要素であり、より充実した映画ラインナップは、残りの期間の業績を支えるだろうとレポートは述べている。 ウェドブッシュ証券は、シネマーク株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を37ドルとした。 シネマーク株は月曜日の取引で1.6%上昇した。
Price: $28.07, Change: $+0.45, Percent Change: +1.63%