-- UBS証券は水曜日のレポートで、シスコ(SYY)の第3四半期の業績は勢いを維持したと述べ、同社が買収予定のジェトロ・レストラン・デポの事業再編に多額の費用がかかるとの懸念を払拭したことが要因だと指摘した。 UBSによると、シスコは第3四半期も堅調な業績向上を続け、特に米国における独立系レストラン向けケース出荷量は2023年第3四半期以来の力強い伸びを示した。レストラン・デポの経営状況に関する懸念は残るものの、シスコが160店舗以上を対象に第三者機関による検査を実施したことにより、投資家の不安は軽減されたとレポートは述べている。 海外事業も改善しており、UBSはサプライチェーンとプライベートブランドへの投資が今後も好調を維持すると予想している。しかし、中東紛争が長期化すれば、欧州におけるエネルギーコストの上昇が消費者に圧力をかける可能性があるとレポートは指摘している。 UBSはシスコ株の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を90ドルとした。
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