-- ANZ Researchは木曜日のレポートで、金利上昇と経済の不確実性の高まりが労働需要を圧迫し、今年の第4四半期の失業率は平均4.5%になるとの見通しを示した。
オーストラリア統計局のデータによると、オーストラリアの季節調整済み失業率は3月に4.3%で、前月と変わらなかった。就業者数は1万7900人増加し、合計1480万人となった。
同調査機関は、中東紛争の影響で今後数カ月間、労働市場がやや軟化すると予想している。
また、来月の金融政策委員会会合後、オーストラリア準備銀行(RBA)の労働市場状況に関する見解に「微妙な変化」が生じると予想しており、RBAは最近の労働市場の引き締まりに関する評価を撤回すると見込んでいる。